想定外のレートになったら早く損切りすべき理由

FXには、リスクはあります。実際FX業者の公式サイトを見ても、リスクに関して言及されています。そのリスクを低く抑える為には、損切りが有効という声も根強いです。損切りは損失が発生するように見えて、最終的にはプラスに結びつくケースも多いです。

想定外の方向に動く事もある外貨

外貨は、常に自分の思い通りに動くとは限りません。基本的には経済情勢によって動きますから、自分の想定していない方向に動く事も多いです。それだけに、時には損失が生じてしまう事もあります。
例えばある時に、1ユーロは130円だったとします。今後はユーロは上昇すると想定したので、買い注文しました。買った訳ですから、もちろんユーロが131円や132円台になってくれれば、利益が発生する訳です。
しかし実際には、131円にならないケースもあります。128円や125円など、自分の思惑とは逆の方向に動く事もよくあります。

想定外のレートになったら損切りする

では上記の128円になった時はどうすれば良いかというと、しばらく待ってみる方法も一応あります。一旦は128円になっても、130円台に戻ってくれる可能性もあるからです。
しかし、戻ってくれないケースも多々あります。一旦下落に弾みが付きますと、下がり続けてしまうケースも多々あるからです。124や122円などに下がってしまえば、損失額も拡大してしまいます。
それよりは、やはり128円の段階で損切りしておく方が良いでしょう。損失額が少ない内に、早めに損切りしておく訳です。

長期的に見れば損切りする方が得

上記のように損切りするのは、一見するともったいないと思われるかもしれません。しかし長い目で見てみると、結局は損切りしておく方が良い事も多いです。122円ぐらいにまで下がってしまえば、それこそ大変なことになるでしょう。損失のダメージを低く抑えることは、とても大切です。
実際FXの取引を長く経験している方は、躊躇せずに損切りしている事も多いです。放置してダメージを拡大するよりは、早めに損を確定しておく方が良いことを知っているからです。
確かに一時的には損失は発生します。しかし1回は損失になったとしても、今後の取引で取り返す事も十分可能です。
損切りを初めて経験する時は、確かに勇気が必要な事もあります。しかし、それも最初の内だけです。何回か経験すれば、淡々と損切りできるようになります。最終的には損切りはFXの利益率を高めてくれる事も多いですし、想定外の動きになった時は、早めに損切りする方が良いでしょう。

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